アドバイス
昨日は ゆみちゃんとランチ。
台湾混ぜそばを食べに 風へ。
混ぜそばは 夏メニューだそうで 終了していた。がっくり。残念。
なので 普通のラーメンを食べて
ミスドへ。
ゆみちゃんはいつも このブログを読んでくれていて
昨日は
保育士さんの見解で
「早くしなさい」の回について アドバイスをくれた。
貫禄、安心感、
さすが20年。
伊達じゃありません。
他にも、おとといの
息子と息子のお友達の間に起こった揉め事についても話を聞いてもらって、そしてアドバイスをもらって
スッキリ。
そして
帰ってきたら
ちえみちゃんからLINEが。
ちえみちゃんの憧れの人、小林なんとかさんのブログが添付されてて
学びとは
「知る」→「分かる」→「出来る」→「教えることが出来る」
→「教えた人が1人で出来る」
って書いてあって、
夜寝ながら、
あー、ゆみちゃんは 教えることが出来る(アドバイスできる)ほど、
学びの段階が 上がってるってことだなー、
って、なんだか
羨ましさを感じて、
それとともにしみじみ、回数や年数を重ねることの大切さや素晴らしさ、意味を感じました。
一度や二度、身体にいいものを食べたって、
一度や二度、食事を抜いたって
身体は 何も変わらないように
一度や二度の経験なんて
たいして意味がないのかもしれないな。
そう考えると
やはりわたしは
お花を習いに来てくれている方達には
一度でも多く、一年でも長く
お花を生けて 稽古に来てもらえるように努力しようと思った。
それから、
日々の食事を改め、
それを継続、
とにかく継続しよう、しなければ
と思う。